【無知から資産1000万円夫婦】初心者向き 割安株 銘柄選定|ペイクラウド
成長投資枠の120万円を年間利回り10%で運用し、資産1000万を目指しています。
個別株の取引についてなぜ買い、売ったのか、などを書いていきます!(※積立NISAは少額積立て)
目標到達が難しそうであれば、夫婦2人分の成長投資枠合計240万円を使っていきます。
銘柄情報
銘柄名 | 4015 ペイクラウドホールディンク |
買いor売り | 買い |
業種名 | 情報・通信業 |
時価総額 | 102億円 |
特色 | 自社専用の電子マネー『独自Pay』提供。メール自動配信も。22年バリューデザインと経営統合 |
四季報情報 | 【続 伸】25年8月期は前期買収クラウドポイントがフル寄与。主力の独自Payは決済額・利用者数ともに着実増。メール自動配信は安定的。のれん償却や新株予約権の株式報酬費用かわす。営業増益。税負担減。 【新領域】買収社の電子看板事業が急拡大、売上規模はキャッシュレス事業以上に。前期から展開する『ふるまちPay』の自治体での導入順調、地方紙とも連携進める。 |
従業員 | <23.8>連173名 単59名(34.9歳)[年]530万円 |
業績情報
わたしが行った取引
売買者 | 夫かぶお |
買約定日 | 2024.10.16 |
買株数 | 100 |
取得単価 | 547 |
取得金額 | 54,700 |
売約定日 | |
売株数 | |
売却単価 | |
売却金額 | |
損益 | |
損益率 |
購入の理由
国が推し進めているキャッシュレス!
日本政府は「2025年までに、金融分野の国内総生産を25兆円」「2025年6月までに、キャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度」とする2つのKPIを掲げている。
国がキャッシュレスを推し進める理由は主に3つあるとのこと。
①他の主要国に比べ日本のキャッシュレス決済の普及が遅れていること。
②金融機関や流通業などさまざまな業界で合理化が求められ、キャッシュレス決済がその一助となること。
③キャッシュレス決済が消費対策として有望であること。
上記の通り、国がキャッシュレスを推し進めているのは以前より知っていた。
四季報を読んでいる中で、キャッシュレス事業をメインで行っているところに手堅さを感じ、目をつけていた。
最近では自分が生活の中でも自治体や企業の独自payをよく見かけるようになったのもあり、その独自payを提供している点に将来性を感じる。
キャッシュレス分野の成長に期待。
余力があり、投資したいと思っていた時に優先順位が一番高かったため購入。
我が家の資産推移
我が家は貯金はせず「毎月の生活費+残りはほとんど投資」にまわしています。
株の資産=我が家の資産ということになります。(危ないことしてる〜笑)
5年で1000万円までの目標値と投資信託、個別株、余力の推移を毎月月末に更新していきます。
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